ギタロウ
今日から開催される一般戦、第43回京急電鉄社長杯2020についてまとめていきます!
毎年ゴールデンウィークに開催されるこちらのレース。
なんとか開催できてよかったな。
予想や、出場選手、出場条件など勉強がてら諸々まとめていきますので、是非見ていってくださいね!
第43回京急電鉄社長杯2020とは。
毎年ゴールデンウィークにBOAT RACE平和島にて行われる一般戦。
第43回京急電鉄社長杯2020の開催期間は?
2020年5月3日(月)~5月8日(金)
一般戦とは
一年中開催されている開催期間が4~7日間と流動的なレース。
開催期間が長くなるほど上位選手が斡旋される傾向にあるが、4日間の開催に豪華なメンバーが呼ばれることもある。地元のトップレーサーはこのレベルのレースに出るとシリーズリーダーとなり優勝候補の本命だ。
ゴールデンウィークのレースは地元の選手を大勢集めてレースを行う。地元の選手には普段一般戦に斡旋される機会が少ないトップレーサーも含まれるため、一般戦の中では一番華やかでかつ売上の大きいレースとなるわけだ!!
第43回京急電鉄社長杯2020の出場資格
出場条件は特になし。
第43回京急電鉄社長杯2020の出場選手は?
登録番号 | 選手名 | 級別 |
2538 | 高橋 二朗 | B1 |
2841 | 吉田 稔 | B1 |
2941 | 田嶋 茂 | B1 |
3020 | 若女井 正 | B1 |
3138 | 椎名 政浩 | B1 |
3226 | 浦田 信義 | B1 |
3303 | 渡辺 豊 | A2 |
3347 | 矢後 剛 | A2 |
3391 | 鈴木 茂 | A2 |
3467 | 森 弘行 | B1 |
3517 | 高橋 勲 | A2 |
3575 | 田野邊 秀樹 | B1 |
3589 | 西村 勝 | A1 |
3594 | 塚原 武之 | B1 |
3641 | 一瀬 明 | A2 |
3686 | 鳥居塚 孝博 | A1 |
3716 | 石渡 鉄兵 | A1 |
3826 | 村田 修次 | A1 |
3857 | 阿波 勝哉 | B1 |
3992 | 関口 智久 | A2 |
4053 | 芦澤 望 | A2 |
4059 | 入澤 友治 | A2 |
4086 | 寺本 重宣 | A1 |
4128 | 川口 貴久 | A2 |
4152 | 深水 慎一郎 | A2 |
4169 | 多田 有佑 | B1 |
4186 | 小川 時光 | B1 |
230 | 濱崎 直矢 | A1 |
4233 | 亀山 雅幸 | A2 |
4249 | 曾根 孝仁 | B1 |
4274 | 長畑 友輔 | A2 |
4297 | 山田 哲也 | A1 |
4366 | 前沢 丈史 | A1 |
4407 | 鹿島 敏弘 | B1 |
4460 | 後藤 翔之 | A1 |
4496 | 内堀 学 | B1 |
4568 | 廣瀬 真也 | A2 |
4575 | 戸塚 邦好 | B1 |
4660 | 宇田川 信一 | B1 |
4667 | 土屋 幸宏 | B2 |
4815 | 伏島 祐介 | B1 |
4875 | 大塚 康雅 | B1 |
4911 | 片岡 大地 | B1 |
4928 | 栗城 匠 | B1 |
4944 | 田代 達也 | B2 |
4954 | 内山 峻輔 | B1 |
4995 | 田邉 亮蔵 | B2 |
5005 | 石田 貴洋 | B2 |
第43回京急電鉄社長杯2020はどうなる!?
以下公式サイトより引用です。
当地里帰り戦の歴代覇者が集結!
今年正月戦でワンツーを決めた矢後と三角のベテランコンビ、昨年GW戦でワンツーの今泉、宮之原の若手コンビが直接対決で魅せる。近況好調な齊藤、村田も優勝争いへ。
地元スターが集結して優勝を争うGW戦には、当地の里帰り戦で優勝実績がある選手が集結する。今年正月戦でワンツーを決めた矢後剛(東京)と三角哲男(東京)が、再び激戦を繰り広げる。里帰り戦連覇が懸かる矢後に対して、三角は今度こそはと強い気持ちで臨む。その両者と優勝争いを演じた蜷川哲平(東京)は、今節も上位進出へ。
近年の当地里帰り戦で突出した成績を残すのが今泉友吾(東京)で、昨年出場した3戦(正月、GW、お盆)全てで優出し、GW戦では優勝した。今節は大会連覇を目指して突き進む。宮之原輝紀(東京)は前回大会で準優勝、一昨年のお盆戦では優勝するなど、こちらも当地里帰り戦は大得意だ。近況勝率が7点台に迫る好調ぶりの齊藤仁(東京)や、角谷健吾(東京)と一瀬明(東京)も当地の里帰り戦は優勝歴を持つ。
村田修次(東京)は意外にも当地里帰り戦での優勝はないが、前回1月戦を鮮やかなまくり差しで制したのは記憶に新しい。その優勝で近況リズムは急上昇中だ。昨年10月戦で当地初優勝の大池佑来(東京)、前回優出した芦澤望(東京)の両者も、里帰り戦初Vへ意欲を見せる。
ほかでは、最近伸び足の仕上げに自信を持つ内堀学(東京)、近況好調な渡邉睦広(東京)、大澤普司(群馬)、荻野裕介(東京)らも上位の一角に。対照的に、西村勝(埼玉)はA級継続も危ぶまれるほどの不振に陥っているが、水面巧者だけに軽視はできない。
ギタロウ
ゴールデンウィーク開催のレースなので、普段は大盛り上がりなのは想像できますが、今年は無観客…。
来年は是非会場に行ってみたいものですね!
お家時間はテレボートで競艇予想を楽しみましょうかね!
そして、テレボートのお供はもちろん!
競艇予想サイト!
僕が使ってみてオススメだった予想サイトのまとめを貼っておきますので、良ければ皆さんも使ってみてくださいね!
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