競艇・ボートレース、2020年獲得賞金ランキング！！一位は峰竜太選手！獲得賞金は…！？

ギタロウです！

先日は、昨年の競艇・ボートレースの総売り上げが史上5位を記録したことを投稿した！

1.9兆円というAmazon以上の売り上げを叩き出している。

そして気になるのは

競艇・ボートレース自体がそれだけ儲かってるなら一流の競艇選手はかなりもろてるんちゃうか！？

って話よ！

その額は36億9634万円。

どんなけ稼げば気がすむんやw

まさに生きる伝説。

獲得賞金113,269,333円。

昨年はボートレースオールスターで

本人初となるSG制覇を達成。

SG優出5回目で悲願のSG初タイトル獲得や。

史上二組目の兄弟でのSG制覇も達成。

獲得賞金額は132,013,932円。

吉川元浩選手は前年度覇者枠で出場したSG第55回総理大臣杯で優勝。同競走22年ぶり（1997年～1998年西川義則以来）の連覇となったぞ。

吉川選手はSGでの優勝こそ少ないものの

どのコースからでも1着を狙える実力の持ち主。

賞金王決定戦にも毎年コンスタントに出場している。

獲得賞金は155,208,000円。

昨年は第23回チャレンジカップで7回目のSG優勝。

毒島誠選手は、どのコースからでも1着を狙えるし、1週第1ターンマークを抜けた後の道中でも順位を上げていける実力を持っていることから、かなりの高確率で3連単に絡んでくるぞ。

(幾度となく勝たせてもらった気がする！)

毒島誠選手が出場するレースは要チェックや！

獲得賞金は155,932,000円。

寺田祥選手は、冷静な状況判断と強気なターンが持ち味で、モーター以上の結果を出せるほどの実力を持っている選手や。

せやから外枠からのスタートでも2着以内に入るほどの自在な操艇技術が魅力といえるやろうな。

寺田祥選手は、スタート事故を起こさないことがモットーらしく、フライングが極めて少ないんや。

そこからスタート速攻よりも道中での追い上げを得意としていることが分かるな。

昨年は下関SG第66回ボートレースメモリアルで優勝。

グランプリで峰竜太選手が一位をとるまでは

寺田祥選手が賞金ランキング1位やった。

かなりの実力派。

峰竜太選手！

獲得賞金は

253,027,000円！

すげー！

何と言ってもサイドの掛け方と乗艇姿勢などが独特なんやよな。

多くの競艇選手はサイドを掛けてターンしてるんやが、峰竜太選手の場合はあまりサイドを掛けずにターンしている。これは、高校時代に所属していたヨット部にルーツがあるみたいやで。

昨年はグランプリ、オーシャンカップと

SGで2度優勝している。

数々のレースの予想に絡んできてたもんなー。

2021年はどうなるのか楽しみや！

ぼくも競艇予想でしっかり稼がせてもらうで〜！

競艇予想で稼いでみたいという人は

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